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200g(粉)の場合
■ツー イン ワン 35コーヒー
「ツー イン ワン 35コーヒー」とは、コーヒーの粉の量を変えることで、ホットとアイスの両方を楽しむことができる、アイスコーヒーの消費量が多い沖縄ならではの、お客様の声から生まれたコーヒーです。
※オススメの粉分量 (1杯分)
ホットコーヒー / 3.5g~5g
アイスコーヒー / 7g~10g
を目安にお淹れ下さい。
35コーヒー200g(粉)は、ホットなら約40~57杯、アイスなら約20~28杯分作ることができます。
※上記の粉分量は目安となっております、粉の量はお好みの味や濃さを調整しお召し上がりください。
ホットなら1杯 あたり 19円~27円
アイスなら1杯 あたり 38円~54円
【チコリロースト】
チコリローストとは、キク科の植物であるチコリの根を焙煎して抽出した飲料で、コーヒーの代用品として利用されています。コーヒーと似た香ばしい香りや色合いを持ち、ノンカフェインであることから、第二次世界大戦中のコーヒー不足時にヨーロッパで広く普及しました。
チコリコーヒーは、主にフランスを中心に飲み続けられており、コーヒーとチコリをブレンドした飲み方を「パリジャンコーヒー」とも呼ばれています。
健康情報を知りたい方は「チコリロースト」で検索してください。
【サンゴ焙煎 coffee ver.】
35COFFEEは、風化した骨格サンゴと泡盛蒸留粕を混ぜて固めたサンゴボールを焙煎窯に入れて豆を焙煎します。また、沖縄の風化サンゴは県の漁業法にて県外への持ち出しが禁止されています。その結果、「サンゴ焙煎コーヒー」は沖縄でしか作る事が出来ない沖縄限定COFFEEです。
※ 焙煎とは、 油や水を使わずに食材を加熱乾燥させることを意味します。コーヒーや茶葉などを炒る加熱作業の1つです。英語ではロースト(roast)。 日本では乾煎り(からいり)とも言います。
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